「シーナ&ロケッツ」シーナさん死去、ああ・・・ [芸能]
スポンサーリンク
シーナ&ロケッツのボーカル シーナこと鮎川悦子さんが亡くなられたとニュースで知りました。
とくにファンだったというわけではないのですが、多感な頃に聴いた「ユー・メイ・ドリーム」は、シーナさんのミニスカートに網タイツといったファションも相まって、すごく刺激的だったことを憶えています。
また、横でギターを弾く、ご主人の鮎川誠さんは、日本人離れした風貌でかっこよく、日本一エレキギターを持った姿が様になる男だったと思います。
その後、シーナ&ロケッツの曲を聴く機会はほとんどなかったのですが、1978年の結成より、一切のブランクなくバンド活動を続けられてこられたのですね。
昨年、子宮頸がんと診断され、闘病されながらも、9月に日比谷野外音楽堂で行われた、デビュー35周年記念公演では、病状を明かすことなくステージに立ち、最後のステージとなった11月には、足が動かなかったため、椅子に座って歌った・・・。
その姿を、実際に観たわけではないのですが、プロフェッショナルの執念みたいなものを感じます。
ご主人である鮎川誠さんの,デイリースポーツでのインタビューを引用させて頂くと、
「素晴らしい歌手でした。一緒に35年過ごせて、幸せでした。ファンの皆さんから愛されて、とても幸せやったと思います。ハートが大好きだったから、バレンタインが命日になって・・・」
ロック界ではめずらしい(たぶん)おしどり夫婦として知られていたお二人。泣かせます。
シーナさんのご冥福をお祈りしたいと思います。
素晴らしい夫婦愛に感動したけれど、ウチも負けてないぞ、という方は
ポチッとお願い致します!
人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
シーナ&ロケッツのボーカル シーナこと鮎川悦子さんが亡くなられたとニュースで知りました。
とくにファンだったというわけではないのですが、多感な頃に聴いた「ユー・メイ・ドリーム」は、シーナさんのミニスカートに網タイツといったファションも相まって、すごく刺激的だったことを憶えています。
また、横でギターを弾く、ご主人の鮎川誠さんは、日本人離れした風貌でかっこよく、日本一エレキギターを持った姿が様になる男だったと思います。
その後、シーナ&ロケッツの曲を聴く機会はほとんどなかったのですが、1978年の結成より、一切のブランクなくバンド活動を続けられてこられたのですね。
昨年、子宮頸がんと診断され、闘病されながらも、9月に日比谷野外音楽堂で行われた、デビュー35周年記念公演では、病状を明かすことなくステージに立ち、最後のステージとなった11月には、足が動かなかったため、椅子に座って歌った・・・。
その姿を、実際に観たわけではないのですが、プロフェッショナルの執念みたいなものを感じます。
ご主人である鮎川誠さんの,デイリースポーツでのインタビューを引用させて頂くと、
「素晴らしい歌手でした。一緒に35年過ごせて、幸せでした。ファンの皆さんから愛されて、とても幸せやったと思います。ハートが大好きだったから、バレンタインが命日になって・・・」
ロック界ではめずらしい(たぶん)おしどり夫婦として知られていたお二人。泣かせます。
シーナさんのご冥福をお祈りしたいと思います。
素晴らしい夫婦愛に感動したけれど、ウチも負けてないぞ、という方は
ポチッとお願い致します!
人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
2015-02-16 00:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0