「ゆしどうふ」を食す [リトル沖縄も好き♡]
昨年暮れ、リトル沖縄 大正区平尾へ行ったとき、
「田地食品」という豆腐屋さんで「ゆしどうふ」を買ってかえりました。
これです。
一袋200円(税込み)。
「ゆしどうふ」とは、
「豆乳ににがりを入れただけで枠に入れて固まる前の柔らかいおぼろ状の豆腐」のことです。
以前より食べたいと思っていたので買ってきたのですが、調理法を知っているわけではありません。でも、そこは「なんくるないさー」という沖縄精神を見習い、テキトーに調理してみました。
1. ざるで水を切りました。
この行為が正しいのかどうかは、不明です(笑)。
なんとなく「そうすべきかな」と思ったので・・・。
2.「本格 沖縄そばだし」を用意。
何度か当ブログで紹介していますが、美味いのです、粉末のくせに。
簡単につくるには、これしかないと確信していました。
3.沸騰した土鍋に粉末だしを投入。
まさに、お湯に溶かしただけです。出汁ができました(笑)。
4、ゆしどうふを投入。
水を切ったゆしどうふを、スプーンですくい取りながら投入です。
5. エノキとネギを入れてみました。
本場では何を入れるか知りません。
豆腐だけでは寂しかったので、手元にあったものを入れただけです。
6. 完成です。
テキトーに作ったのに、お味の方はすごくうんまい!
予想通り「本格 沖縄そばだし」は、「ゆしどうふ」とベストマッチングでした。
豆腐の方も、ふんわり柔らかでのど越しがよく、固めた豆腐より大豆の風味が多くのこっているようで、すごく美味しいのです。
鍋の隣にあるのは、余ったゆしどうふに醤油をかけただけモノです。
豆腐好きの私には、これまたたまらない一品です。
今後、サンクス平尾に行ったときは、
「ゆしどうふ」と「本格 沖縄そばだし」
この2点は必ず買ってくることに決定です。
以上、ごちそうさまでした。
これは簡単で美味しそう、と思って頂けたなら、
ポチッとお願いします!
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「田地食品」という豆腐屋さんで「ゆしどうふ」を買ってかえりました。
これです。
一袋200円(税込み)。
「ゆしどうふ」とは、
「豆乳ににがりを入れただけで枠に入れて固まる前の柔らかいおぼろ状の豆腐」のことです。
以前より食べたいと思っていたので買ってきたのですが、調理法を知っているわけではありません。でも、そこは「なんくるないさー」という沖縄精神を見習い、テキトーに調理してみました。
1. ざるで水を切りました。
この行為が正しいのかどうかは、不明です(笑)。
なんとなく「そうすべきかな」と思ったので・・・。
2.「本格 沖縄そばだし」を用意。
何度か当ブログで紹介していますが、美味いのです、粉末のくせに。
簡単につくるには、これしかないと確信していました。
3.沸騰した土鍋に粉末だしを投入。
まさに、お湯に溶かしただけです。出汁ができました(笑)。
4、ゆしどうふを投入。
水を切ったゆしどうふを、スプーンですくい取りながら投入です。
5. エノキとネギを入れてみました。
本場では何を入れるか知りません。
豆腐だけでは寂しかったので、手元にあったものを入れただけです。
6. 完成です。
テキトーに作ったのに、お味の方はすごくうんまい!
予想通り「本格 沖縄そばだし」は、「ゆしどうふ」とベストマッチングでした。
豆腐の方も、ふんわり柔らかでのど越しがよく、固めた豆腐より大豆の風味が多くのこっているようで、すごく美味しいのです。
鍋の隣にあるのは、余ったゆしどうふに醤油をかけただけモノです。
豆腐好きの私には、これまたたまらない一品です。
今後、サンクス平尾に行ったときは、
「ゆしどうふ」と「本格 沖縄そばだし」
この2点は必ず買ってくることに決定です。
以上、ごちそうさまでした。
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